「【Windows】YouTube再生履歴・おすすめ動画を非表示にする方法」 を、まとめた内容です。
Contents
- 【Windows】YouTube再生履歴・関連おすすめ動画を非表示にする方法を解説
- 1. YouTubeの「再生履歴」と「おすすめ動画」の仕組み
- 2. 【Windows】YouTubeの再生履歴を削除する手順
- 3. 【Windows】YouTubeの「再生履歴の保存を一時停止」する方法
- 4. YouTubeの検索履歴も削除しておこう
- 5. Chrome・Edge の「シークレットウィンドウ」で再生履歴を残さない
- 6. YouTube のホーム画面のおすすめ動画を「非表示」に近づける方法
- 7. YouTubeアプリ・ブラウザでの「視聴管理」のポイント
- 8. 家族や職場と共用しているWindowsで特にやるべき設定
- 9. まとめ:再生履歴を管理してYouTubeを快適に使おう
【Windows】YouTube再生履歴・関連おすすめ動画を非表示にする方法を解説
YouTubeを日常的に利用していると、トップページやサイドに表示される「おすすめ動画」や「関連動画」が気になることがあります。過去に視聴した履歴をもとにレコメンドが表示されるため、プライベートな内容が露出したり、意図しないジャンルの動画ばかり表示されるようになったりするケースも少なくありません。
特に、家族共用のパソコンや職場のパソコンを利用している場合、YouTubeの視聴履歴やおすすめ動画は、できれば見られたくない項目でもあります。
そこで本記事では、Windows パソコンで YouTube を利用する際に、
- 再生履歴を削除する
- 再生履歴の保存自体を停止する
- 関連動画やおすすめ動画を非表示状態に近づける
- シークレットモードで履歴を残さず閲覧する
といった方法を、3000文字以上のボリュームでわかりやすく解説します。
1. YouTubeの「再生履歴」と「おすすめ動画」の仕組み
まずは簡単に、YouTubeがどのようにユーザーへコンテンツをレコメンドしているかを理解しておくと便利です。これを知ることで「何を設定すればおすすめ動画が出なくなるのか」が明確になります。
■ YouTubeの再生履歴とは
YouTubeを視聴すると、自動的に Google アカウントに以下の情報が蓄積されます。
- 視聴した動画のタイトル
- 視聴した日時
- 検索したキーワード
- 何分再生したか
- 「高評価」や「低評価」の履歴
これらは「YouTube の履歴」としてアカウントに蓄積されます。
■ おすすめ動画は何をもとに表示される?
おすすめ(ホームフィード)は、次のような要素をもとに生成されます。
- 過去の再生履歴
- 検索履歴
- 高評価した動画
- 視聴完了率
- 同じ属性のユーザーがよく見ているジャンル
- チャンネル登録の状況
つまり、おすすめ動画を非表示に近づけたい場合は、
- 履歴を削除する
- 履歴の保存を一時停止する
- ログインせず利用する or シークレットモードを使う
といった方法が効果的です。
2. 【Windows】YouTubeの再生履歴を削除する手順
まず行うべきなのが「再生履歴の削除」です。これはブラウザから簡単に行えます。
▼ 手順
- ブラウザで YouTube を開き、Google アカウントにログイン
- 左メニューから 「履歴」 をクリック
- 右側のメニューから 「すべての再生履歴を管理」 を選択
- 「履歴」画面が開くので
→ 「削除」 ボタンを選択 - そのまま
- 今日の履歴を削除
- 過去7日間の履歴を削除
- すべての履歴を削除
のいずれかをクリック
削除した瞬間から、おすすめ動画がリセットされ、過去の閲覧内容に関連する動画が非表示に近づきます。
3. 【Windows】YouTubeの「再生履歴の保存を一時停止」する方法
再生履歴を削除したとしても、新しい動画を視聴するとまた履歴がたまってしまいます。これを避けるために「履歴の保存を一時停止する」機能があります。
▼ 手順
- YouTube 左メニューより「履歴」へ移動
- 右側のメニューで 「再生履歴を一時停止」 をクリック
- ポップアップが出たら「一時停止」を選ぶ
これで、今後視聴しても 再生履歴に残らない状態 を維持できます。
おすすめ動画への影響を止めるには非常に効果的です。
■ この方法のメリット
- 視聴履歴が完全に残らない
- おすすめ動画の偏りが発生しない
■ 気をつけるポイント
- 履歴停止中は、視聴履歴ベースの便利機能(後で見る・レジューム再生など)が使えない場合がある
4. YouTubeの検索履歴も削除しておこう
おすすめ動画には「検索履歴」も影響します。動画タイトルを検索しただけで関連動画が出てしまうことがあるため、こちらも削除しておきます。
▼ 手順
- YouTube 左側メニュー → 「履歴」
- 横のタブから「検索履歴」を選択
- 不要な項目を「×」で削除
または
「すべての検索履歴を削除」 を選択
これで検索履歴がクリアされ、関連動画の精度をリセットできます。
5. Chrome・Edge の「シークレットウィンドウ」で再生履歴を残さない
Windows で最も手軽なのが「シークレットモード(プライベートブラウズ)」です。
■ Google Chrome
- Ctrl + Shift + N でシークレットモードを開く
■ Microsoft Edge
- Ctrl + Shift + N で InPrivate ウィンドウを開く
■ シークレットモードの特徴
- 履歴が残らない
- 検索履歴も残らない
- Cookie も保持されない
- おすすめ動画に影響なし
ただし、Googleアカウントにログインしたままでは履歴が残るので注意。
→ 必ず未ログイン状態で使うのがポイント
6. YouTube のホーム画面のおすすめ動画を「非表示」に近づける方法
YouTubeには「完全非表示」機能はありませんが、次の操作で表示を抑えられます。
■ 方法①:特定の動画やチャンネルを非表示にする
- おすすめ動画の右横「︙」をクリック
- 以下のどちらかを選択
- 興味なし
- チャンネルをおすすめに表示しない
これにより、そのジャンルの動画がおすすめから減少します。
■ 方法②:ホームで「YouTube を未ログイン状態」で使う
ログインしていない場合、YouTube は個人情報を使えないため、個人向けのおすすめ動画は表示されなくなります。
ただし、完全にゼロではなく、一般向けの流行動画が表示されます。
■ 方法③:拡張機能でおすすめを強制的に非表示(上級者向け)
Windows の Chrome / Edge では、ブラウザ拡張機能を利用すると、ホーム画面自体からおすすめ動画を完全に除去できます。
例:
- ホームの動画一覧をすべて非表示
- サイドバーのおすすめを非表示
- 関連動画を非表示
ただし、ブログでの案内としては一般ユーザー向けではないため、利用は自己責任となります。
7. YouTubeアプリ・ブラウザでの「視聴管理」のポイント
Windows で YouTube を使う際は、次の組み合わせをすると効果が大きいです。
- 履歴を削除
- 履歴の保存を停止
- 検索履歴を削除
- 「興味なし」で個別のおすすめを削除
- シークレットウィンドウを活用
- 必要に応じてログアウト
このあたりをしっかり設定しておくと、YouTube のレコメンドに悩まされることが大幅に減ります。
8. 家族や職場と共用しているWindowsで特にやるべき設定
YouTubeは同じ PC を複数人で使っている場合、視聴履歴から趣味嗜好が丸見えになってしまうことがあります。
以下の3つを必ず習慣化するのがおすすめです。
● 1. シークレットモードで視聴
→ 履歴を残さないのでバレません。
● 2. その都度ログアウト
→ Googleアカウントに紐づく情報を守れる。
● 3. ブラウザの履歴削除
→ YouTubeだけでなく、アクセス履歴もクリアできる。
9. まとめ:再生履歴を管理してYouTubeを快適に使おう
WindowsでYouTubeを利用する際、再生履歴やおすすめ動画は「完全な非表示」は難しいものの、
- 再生履歴の削除
- 保存の一時停止
- 検索履歴の削除
- 興味なし設定
- シークレットモードの利用
- ログアウト利用
などを組み合わせることで、ほぼ履歴を残さず、レコメンドも最小限に抑えることができます。
視聴履歴は個人情報そのものです。特に共有PCで利用する場合は、今回紹介した方法を活用し、安心してYouTubeを利用しましょう。


