以下に 【iPhone】EIDを確認する方法を、わかりやすくまとめてお届けします。
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【iPhone】EIDを確認する方法をわかりやすく解説|eSIM利用に必須の番号をチェックしよう
iPhoneでeSIMを利用する際、必ず必要になるのが「EID」という番号です。
EIDは普段あまり目にすることがない項目ですが、携帯キャリアでeSIMを申し込む時や、スマホを乗り換える時には必須となる重要な情報です。
この記事では、iPhoneでEIDを確認する方法を、スマホ初心者でも迷わず確認できるように、画面操作の流れに沿って丁寧に解説します。
また、EIDとは何か、どんな場面で必要になるのか、確認できない場合の対処法まで、まとめてわかりやすく紹介します。
ぜひ、ブログ記事としてそのまま使える構成でご活用ください。
■ EIDとは?まずは意味をわかりやすく解説
EIDとは「Embedded Identity Document」の略で、主に eSIMを管理するための一意の識別番号 のことです。
● EIDの特徴
- eSIMが搭載されたスマホに割り当てられた“固有番号”
- 数字が30〜32桁ほどの非常に長い番号
- iPhone・Android問わず、eSIM対応端末には必ず存在
- キャリアでeSIMプランを申し込む際に必要になる場合がある
iPhone本体のどこにも印字されておらず、設定画面で確認する仕組みになっています。
eSIMは物理SIMカードのように目に見えないため、端末内部で識別するためのIDとしてEIDが使われています。
● EIDが必要になる場面
特に次のようなタイミングでEIDの提示を求められることが多いです。
- eSIMを新規契約または再発行する時
- 他社からの乗り換え(MNP)でeSIMを利用する時
- スマホ紛失・故障でeSIMの再設定が必要になった時
- 法人向け端末の一括管理でeSIMプロファイルを配布する時
つまり、eSIMを使う予定の人にとって、EIDは必ずチェックしておきたい重要な情報だと言えます。
■ 【iPhone】EIDを確認する方法(画像なしで丁寧に解説)
ここからは、iPhoneの設定画面からEIDを確認する手順を、1ステップずつ丁寧に解説します。
iPhoneのバージョンによって表示が若干異なる場合がありますが、基本の流れは同じです。
▼ 手順1:iPhoneの「設定」アプリを開く
まずはホーム画面から歯車マークの 「設定」アプリ をタップします。
iPhoneの情報関係はすべてこのアプリから確認できます。
▼ 手順2:設定メニューの中から「一般」を選ぶ
設定画面が開いたら、スクロールせずとも上のほうに表示されている 「一般」 をタップします。
ここには端末の基本情報を確認・変更できるメニューがまとめられています。
▼ 手順3:「情報」をタップする
「一般」メニューの一番上にある 「情報」 を開きます。
この画面には、iPhoneに関するあらゆる情報(名前、iOSバージョン、シリアル番号など)が集約されています。
▼ 手順4:下にスクロールして「EID」を探す
「情報」画面を下方向へスクロールすると、
- EID
- IMEI
- SEID
など、通信関連の番号がまとまって表示されています。
iPhoneがeSIM対応機種であれば、ここに 30桁以上の長いEID番号 が記載されています。
■ EIDが表示されない場合のチェックポイント
「情報」を開いてもEIDが見つからない…という場合は、次の可能性があります。
● iPhoneがeSIM非対応モデル
古いiPhoneではeSIMが使えないため、当然EIDも存在しません。
EIDがない主なiPhoneモデル
- iPhone X以前
- iPhone SE(第1世代)
これらの端末では物理SIMのみ対応のため、EID欄が表示されません。
● キャリアモデルの仕様により非表示になっている
ごくまれに、法人契約端末やキャリア独自仕様の端末ではEID欄が非表示の場合があります。
この場合はキャリアサポートで確認できるケースがあります。
● iOSの不具合
アップデート直後など、稀に情報画面の項目が正常に表示されないことがあります。
対処方法
- iPhoneを再起動する
- iOSを最新バージョンにアップデートする
- しばらく待ってから再度確認する
再起動だけで表示されるケースもよくあります。
■ EID以外にも確認しておきたい番号
EIDと一緒に、iPhoneの「情報」画面にはいくつか重要な番号が表示されています。
eSIMや通信関連の操作で必要になることがあるため、この機会にまとめて把握しておくと便利です。
▼ IMEI(端末識別番号)
IMEIはスマホ1台ごとに割り当てられた“端末の個体識別番号”。
警察・キャリア・メーカーなどが端末を特定するために使用します。
▼ SEID(Secure Element ID)
Apple Payなど、電子決済のセキュリティ領域を識別するためのIDです。
EIDと名前が似ていますが、用途がまったく異なります。
▼ ICCID(SIMカード番号)
物理SIMカードを利用している場合のみ表示される番号で、SIMカード自体を識別します。
eSIM契約では必須ではありません。
■ EIDを第三者に渡しても大丈夫?セキュリティの注意点
EIDはeSIMを紐づけるための番号であり、これ自体が個人情報ではありません。
そのため、キャリアに提示したり、MNP時に入力する分には問題ありません。
ただし、次の点には注意してください。
● SNSやブログに番号を公開するのはNG
悪用される可能性がゼロではないため、ネット上で公開するのは避けましょう。
● サポート窓口を装った偽サイトに入力しない
フィッシング詐欺も増えているため、信頼できるキャリア・Apple公式以外にはEIDを入力しないようにしましょう。
■ eSIM契約時に求められる番号の違い
eSIM契約では、キャリアによって必要な番号が異なります。
● EIDを必要とするキャリア
- ahamo
- LINEMO
- povo
- 楽天モバイル(機種による)
- 一部の格安SIM
特にオンライン専用プランでは、申込み時にEID入力が求められるケースが多いです。
● EIDが不要なキャリア
- 物理SIMで契約する場合
- 店舗で手続きをする場合
店頭ならスタッフ側でEIDを読み出してくれるため、ユーザーが確認する必要はありません。
■ iPhoneでEIDを確認できれば、eSIMの準備は万全!
iPhoneでEIDを確認する手順は非常にシンプルです。
- 設定
- 一般
- 情報
- EIDを確認する
この4ステップだけなので、スマホに詳しくない人でも問題なく確認できます。
eSIM契約や乗り換えの前にチェックしておくことで、手続きをスムーズに進められます。
eSIMが主流になりつつある今、EIDはますます重要な情報となっています。
まだ確認したことがない人は、ぜひ一度チェックしてみてください。


