【iPhone】ホーム画面にWebページのショートカットアイコンを作成する方法を、丁寧に解説します。
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【iPhone】ホーム画面にWebページのショートカットアイコンを作成する方法を徹底解説
iPhone を使っていると、毎日アクセスする Web サイトがいくつかあるはずです。ニュースサイト、予約ページ、オンラインメモ、業務用ポータル、SNS など、Safari を開いてブックマークから探すのは意外と手間がかかります。
そんな時に便利なのが 「ホーム画面にWebページのショートカットアイコンを追加する」 という機能です。
まるでアプリのようにワンタップでそのページを開けるため、作業効率や日常の快適さが大きく向上します。この記事では、初心者でも確実にできるように、手順をスクリーンショットを使わず言葉だけで丁寧に解説します。
また、うまく追加できない場合の対処法、アイコン名の付け方のコツ、iOSの仕様による制限などもまとめて紹介します。
この記事を読めば、あなたの日常の操作がグッと楽になります。
■ ホーム画面にWebページのショートカットを追加するとは?
iPhone には、Safari で開いている Web ページを アプリのようなアイコンとしてホーム画面に配置できる機能があります。
これを利用すると、
- アプリと同じ場所に Web サイトのアイコンを置ける
- ワンタップでそのページを直接表示できる
- 毎日開くサイトのアクセスが爆速になる
- ブックマークを開く手間がなくなる
- ビジネス用ページも専用アプリのような使い心地に変わる
というメリットがあります。
特に、下記のような場面で非常に便利です。
- 勤怠管理サイト
- 店舗の予約ページ
- YouTube のよく見るチャンネル
- 学校や会社のポータルサイト
- ChatGPT やブログ編集ページ
- Amazon、楽天の特定ページ
- 天気ページ
まさに「Webサイトをアプリ化する」イメージです。
■ 追加できるブラウザは基本的に Safari のみ
iPhone の仕様として、ホーム画面にショートカットを追加できるのは Safari のみ です。
- Chrome
- Edge
- Firefox
などのブラウザには、iPhone版ではショートカット追加機能がありません。
これは iOS のセキュリティ仕様によるもので、Safari の専用機能として提供されています。
そのため、ショートカットを作る場合は必ず Safari を利用してください。
■ 【手順】iPhone ホーム画面に Web ページのショートカットを作成する方法
ここからは実際の手順を詳しく解説します。
▼ 手順1:Safari で登録したい Web ページを開く
まず iPhone の Safari を起動し、ショートカットを作りたい Web サイトを表示します。
例)
- 楽天市場の購入履歴ページ
- 学校の連絡ページ
- 社内ポータル
- 特定のニュースサイト
どんなページでもOKです。
▼ 手順2:画面下の「共有ボタン」をタップ
Safari 下部にある □ と ↑ が合わさったアイコン(共有ボタン) をタップします。
共有メニューが下から開きます。
▼ 手順3:「ホーム画面に追加」を探してタップ
共有メニューにはたくさんの項目が並んでいます。
その中から 「ホーム画面に追加」 を探してタップします。
※ 下のほうに隠れている場合は、指で上へスクロールすることで表示されます。
▼ 手順4:アイコンの名前を入力
「ホーム画面に追加」を押すと、アイコンのプレビューと名前を入力する画面が表示されます。
ここで自由に名前を変更できます。
● 名前の付け方のコツ
- 長すぎると省略されるため短めが良い
- 最初に用途を書いておくと探しやすい
例:
「勤怠管理」
「予約サイト」
「学校ポータル」
「天気・地元」
「ブログ編集」
自分が一番見つけやすい呼び名にしてOKです。
▼ 手順5:「追加」をタップすると完了!
右上の 「追加」 を押すと、ホーム画面にアイコンが追加されます。
これで、アプリと同じようにワンタップで Web ページにアクセス可能です。
■ ショートカットを削除する方法
ショートカットは通常のアプリと同じように削除できます。
- ホーム画面のアイコンを長押し
- 「アプリを削除」または「ホーム画面から取り除く」を選択
これだけで削除されます。
Webページ自体が消えるわけではないので安心してください。
■ ショートカットが追加できない時のチェックポイント
まれに「ホーム画面に追加」ボタンが表示されないことがあります。
その場合は以下を確認します。
① ブラウザが Safari になっているか
Chrome や Edge を使っていると追加できません。
必ず Safari でページを開いてください。
② プライベートブラウズ(シークレットモード)ではないか
Safari のプライベートモードだと機能が一部制限されます。
画面下タブ切り替え → プライベートではなく「標準」タブに戻して利用してください。
③ Web ページが正しく読み込まれているか
エラー表示、ログイン途中などの特殊画面では追加できない場合があります。
④ iOSのバージョンが古すぎないか
極端に古いバージョンだと共有メニューの構成が違う場合があります。
最新 iOS へのアップデートも検討してください。
■ ホーム画面ショートカットを便利に使う実例
この機能は、使い方次第で日常の操作を劇的に効率化できます。
▼ 1. 朝の情報収集をワンタップで
- 天気予報
- ニュースページ
- 電車遅延情報
これらをまとめてホーム画面に置けば、朝の確認が一瞬になります。
▼ 2. ネットショップの特定ページを即開ける
- Amazon の特売ページ
- 楽天の購入履歴
- 商品の価格監視ページ
毎日チェックする人には神機能です。
▼ 3. 会社・学校のポータルをアプリ化
アプリを提供していない組織でも、ショートカットを置けばアプリ化できます。
- 勤怠管理
- 社内連絡
- 課題提出画面
- スケジュール管理
仕事の効率も大きく上がります。
▼ 4. 家族の共有ページにも便利
- 家計簿
- 共有メモ
- 行事予定
- 料理レシピ
ホーム画面にアイコンがあることで、家族も迷わず利用できます。
▼ 5. オンラインサービスのマイページ
- ChatGPT
- YouTubeチャンネル
- ブログ編集
- ポイ活サイト
「毎日使うけどアプリを入れるほどじゃない」ページにも最適です。
■ ショートカットアイコンをカスタムしたい場合
Safari の標準機能ではアイコン画像を選べませんが、
ショートカットアプリを使えばオリジナルアイコンも設定可能です。
ただし操作がやや複雑になるため、簡易的に使うなら Safari の標準機能で十分です。
■ まとめ:Webページをアプリ化して、iPhoneをもっと便利に
iPhone の ホーム画面に Web ページのショートカットアイコンを追加する機能 は、知るだけで生活や仕事の効率が大きく変わる便利な機能です。
- Safari で開いて
- 共有ボタンを押して
- 「ホーム画面に追加」を選ぶだけ
というシンプルな操作で誰でも使えます。
毎日アクセスするサイトをアプリのようにホーム画面に置けば、
あなたの iPhone 操作は間違いなく快適になります。
必要な情報へワンタップでアクセスできる環境を、ぜひ今日から作ってみてください。


