以下では、【Microsoft Store】以前インストールしたことがあるアプリの履歴を一覧で確認する方法を、解説します
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【Microsoft Store】以前インストールしたアプリの履歴を一覧で確認する方法を徹底解説
Windows 10 / Windows 11 では、アプリのインストール元として「Microsoft Store」を利用する機会が増えています。特に Windows 標準のアプリや、仕事・学習で使うツール、ゲームなど、多くのアプリが Microsoft Store から提供されています。
しかし、長く使っていると
「昔インストールしたアプリって何があったっけ?」
「前に使っていたアプリを再インストールしたい」
「購入済みアプリだけ一覧で確認したい」
といったシーンはよくあります。
そこで本記事では、Microsoft Store で “過去にインストールしたアプリ” を一覧で確認する方法を、初心者でも迷わないように徹底解説します。
Windows 10 / Windows 11 の両方で共通して使える方法なので、ぜひ参考にしてください。
■ そもそも Microsoft Store とは?
Microsoft Store は、Windows 向けアプリ・ゲーム・拡張機能などをダウンロードできる公式のアプリストアです。
ストアからアプリをインストールすると、次のようなメリットがあります。
- Microsoft アカウントで購入履歴やインストール履歴が同期される
- アプリのアップデートが自動で行われる
- 複数の PC で購入済みアプリを共有できる
- 安全性の高いアプリだけが提供されるため安心して利用できる
これらの仕組みのおかげで、同じアカウントでログインしていれば、過去にインストールしたアプリを別の PC でも再インストールできます。
■【本題】以前インストールしたアプリの履歴を確認する方法
Microsoft Store 内には「ライブラリ」という項目があり、ここで 過去にインストールしたアプリの履歴を一覧で確認できます。
以下では、Windows 10 / Windows 11 共通手順で解説します。
【STEP 1】Microsoft Store を開く
まずは Microsoft Store を起動します。
- スタートボタン(Windows アイコン)をクリック
- アプリ一覧から Microsoft Store をクリック
※検索で「Store」と入れてもOK
Microsoft Store が起動したら次のステップへ進みます。
【STEP 2】左側メニューから「ライブラリ」を開く
Microsoft Store の左下にあるメニューから 「ライブラリ」 を選択します。
ライブラリでは次の情報がまとめて管理されています:
- これまでインストールしたすべてのアプリ
- 購入済みアプリ
- 再インストール可能なアプリ
- すべての更新情報(アップデート履歴)
ここが Microsoft Store の履歴管理の中心となる画面です。
【STEP 3】“以前インストールしたアプリ一覧” を確認する
ライブラリを開くと下記のように履歴が表示されます。
● インストール済み
現在 PC にインストールされているアプリ一覧。
● 以前インストールしたアプリ(未インストール)
過去にインストールしたことがあるが、現在 PC に入っていないアプリ。
Microsoft アカウントによって履歴が自動同期されています。
過去インストール分は以下の特徴があります:
- 「インストール」ボタンが表示される
- 無料アプリならそのまま再インストール可能
- 有料アプリは購入済みの場合“再購入不要”
- 古い PC や別の PC で使っていたアプリも表示される
※アプリによっては提供終了している場合、一覧に表示されてもインストール不可の場合があります。
■【応用編】購入済みアプリだけに絞り込む方法
「無料アプリと混ざっていてわかりにくい」
「購入したアプリだけを確認したい」
という方のために、購入済みアプリを絞り込む手順も紹介します。
- ライブラリ画面の上部の フィルター をクリック
- 「購入済み」「インストール済み」などの条件で絞り込み
これで課金アプリだけが一覧表示され、管理しやすくなります。
■【便利】複数PCでアプリを再インストールする方法
Microsoft Store の大きなメリットは、同じアカウントでログインしていれば、購入済みアプリは複数の PC にインストール可能という点です。
手順はとても簡単:
- 別 PC で同じ Microsoft アカウントでサインイン
- Microsoft Store → ライブラリ を開く
- 履歴からアプリを選んで「インストール」
これで過去に使っていたアプリを別のパソコンでも利用できます。
■【困ったとき】履歴にアプリが表示されない場合の対処法
「昔インストールしたアプリが表示されない」ということもあります。
その場合、次のポイントを確認してください。
● ① Microsoft アカウントが違う
特に職場 PC と個人 PC を使い分けている人は要注意です。
- 以前インストールしたときのアカウント
- 今 PC にログインしているアカウント
この2つが違う場合、履歴は共有されません。
● ② アプリの配信終了
ストア提供が停止したアプリは、履歴に表示されるもののインストールできないことがあります。
● ③ Windows のバージョンが古い
ストアアプリの対応OSが変わっており、インストールできないケースがあります。
Windows Update を行い、最新の状態にしましょう。
● ④ Microsoft Store のキャッシュ不具合
キャッシュがたまっていると履歴がうまく読み込めない場合があります。
キャッシュリセットコマンド:
- Windows キー + R
- 「wsreset -i」と入力
- Enter キー
ストアがリセットされ、再起動後に履歴が正しく表示されることがあります。
■【知っておくと便利】アプリの自動更新設定
以前インストールしたアプリを確認できるようになったら、合わせて 自動更新の設定 もチェックしておくと便利です。
● 自動更新の確認方法
- Microsoft Store を開く
- 右上のアカウントアイコンをクリック
- 「アプリの設定」を開く
- 「アプリを自動的に更新する」を ON にする
これをONにしておくと、インストール済みアプリが常に最新の状態に保たれます。
■ まとめ:Microsoft Store の履歴機能でアプリ管理がもっと便利に
Microsoft Store の「ライブラリ」機能を使うと、過去にインストールしたアプリを一覧で管理でき、必要なアプリをすぐに再インストールできます。
🔍 本記事のまとめ
- Microsoft Store → ライブラリ から履歴が確認できる
- 過去にインストールしたアプリは「未インストール」欄で確認
- 購入済みアプリはフィルターで絞り込み可能
- 同じ Microsoft アカウントなら別 PC でも再インストールできる
- 履歴が出ない場合はアカウント確認やストアのリセットが有効
Microsoft Store の履歴管理を活用すれば、
「昔使っていたアプリをもう一度使いたい」
「買い切りアプリを新しいPCで使いたい」
といった場面で非常に便利です。
他にも Windows の使い方やアプリ管理で知りたいことがあれば、いつでも聞いてください!


