Windows 11の時計に秒を表示する方法|タスクバーの時刻へ秒数を表示する設定
はじめに
Windows 11を使っていて、
- タスクバーの時計に秒を表示したい
- 時刻を「時:分:秒」で確認したい
- Windows 10では秒表示できたのに見当たらない
- 設定だけで秒表示できる?
- 秒表示するとデメリットはある?
このような疑問を持っていませんか?
Windows 11では、以前のバージョンでは利用できなかったタスクバーの時計へ秒を表示する機能が標準で搭載されています。
設定を変更するだけで簡単に有効化でき、追加ソフトも必要ありません。
筆者も作業時間を細かく確認したいときや、オンライン会議・ゲーム・検証作業などで秒単位の時刻を確認するために利用しています。
この記事では、Windows 11で時計に秒を表示する方法や、表示されない場合の対処法を詳しく解説します。
Windows 11で時計に秒を表示できる?
はい。
Windows 11(比較的新しいバージョン)では、設定からタスクバーの時計へ秒を表示できます。
以前はレジストリ編集が必要でしたが、現在は設定画面から簡単に変更できます。
時計に秒を表示する方法
手順
- Windows + Iキーを押して「設定」を開く
- 「個人用設定」をクリック
- 「タスクバー」を選択
- 「タスクバーの動作」をクリック
- 「システムトレイの時計に秒を表示する(より多くの電力を使用します)」をオンにする
設定後、タスクバーの時計が
15:30
↓
15:30:25
のように秒まで表示されます。
秒表示の設定が見つからない場合
設定項目が表示されない場合は、Windowsのバージョンが古い可能性があります。
確認方法
- Windows + Rキーを押す
- winverと入力してEnter
- Windowsのバージョンを確認する
古いバージョンの場合は、Windows Updateを実行しましょう。
Windows Updateを実行する方法
手順
- 「設定」を開く
- 「Windows Update」をクリック
- 「更新プログラムのチェック」を選択
- 利用可能な更新プログラムをインストールする
- パソコンを再起動する
更新後に秒表示機能が利用できる場合があります。
秒表示すると電力消費は増える?
設定画面にも表示されていますが、秒表示を有効にすると、時計が毎秒更新されるため、わずかに電力消費が増えます。
ただし、一般的なデスクトップPCではほとんど気にならないレベルです。
ノートパソコンをバッテリーで長時間利用する場合は、少しでも消費電力を抑えたいならオフにしておくのもよいでしょう。
秒表示をオフにする方法
不要になった場合は、同じ設定画面からオフにできます。
手順
- 「設定」
- 「個人用設定」
- 「タスクバー」
- 「タスクバーの動作」
- 「システムトレイの時計に秒を表示する」をオフにする
すぐに元の表示へ戻ります。
秒表示ができない場合の対処法
次の方法を試してみましょう。
- Windows Updateを実行する
- パソコンを再起動する
- エクスプローラーを再起動する
- Windowsのバージョンを確認する
- 最新の累積更新プログラムを適用する
企業や学校で管理されているパソコンでは、管理者によって設定が制限されている場合もあります。
実際に使ってみた感想(筆者の体験)
筆者はブログ記事の作成時間を計測したり、オンライン会議の開始時刻を秒単位で確認したりすることがあるため、時計の秒表示を有効にしています。
設定は数秒で完了し、追加ソフトも不要だったため非常に手軽でした。
また、スクリーンショットを撮影するタイミングや、動作検証のログを確認する際にも役立っています。
一方で、普段は時刻だけ分かれば十分という方であれば、秒表示をオフにしても不便を感じることはほとんどないでしょう。
よくある質問
Q. Windows 10でも秒表示できますか?
A. 一部のバージョンではレジストリ編集が必要でしたが、Windows 11では設定から簡単に有効化できます。
Q. 秒表示するとパソコンは遅くなりますか?
A. 一般的なパソコンでは体感できるほどの影響はありません。
Q. 設定項目がありません。
A. Windows Updateを実行し、Windows 11を最新版へ更新してください。
Q. 秒表示を元に戻せますか?
A. はい。同じ設定画面からオフにすれば元の表示へ戻せます。
まとめ
Windows 11では、設定からタスクバーの時計に秒を表示できるようになりました。
追加ソフトやレジストリ編集は不要で、設定をオンにするだけで利用できます。
筆者も作業時間の計測や動作確認のために秒表示を活用していますが、簡単に設定できるうえ、必要に応じてすぐオフに戻せる点も便利だと感じています。
秒単位で時刻を確認したい方は、ぜひ今回紹介した方法を試してみてください。

