といった悩みを解決します。
・タスクバーを非表示にする方法を解説
・タスクバーを消す具体的な解決手順
・タスクバー関係のトラブル記事他にもありますのでぜひチェックしてみてください。
本日は、タスクバーを非表示にする方法をわかりやすく解説します。
ここでは、Windows でタスクバーを非表示にする具体的な方法をお伝えします。ぜひ最後まで読んでみてください。
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Contents
【windows】タスクバーを消す方法を解説【非表示にできます!】

タスクバーは、初期状態では常に表示されるように設定されていますが、使用しないときに自動的に隠すように設定することもできます。
タスクバーを自動的に隠し、必要なときだけ表示させるように設定することで、タスクバーの領域分だけ画面を広く使えます。
【windows】タスクバーを消す具体的な手順
タスクバーを非表示にする具体的な手順を説明します。
Windows 10・11 での方法を紹介します。
Windows 10 の場合
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タスクバーの何もない部分を右クリック
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「タスクバーの設定」をクリック
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「タスクバーの動作」を開く
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「デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠す」をオンにする
→ マウスカーソルを下端に移動すると再表示されます。
Windows 11 の場合
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デスクトップのタスクバーを右クリック
-
「タスクバーの設定」をクリック
-
「タスクバーの動作」セクションを開く
-
「タスクバーを自動的に隠す」をオンにする
完全にタスクバーを消したい場合(Windows 10・11 共通)
① レジストリを編集する方法
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「Win + R」キーを押す
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「regedit」と入力し、Enter
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以下のキーを開く
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「Settings」をダブルクリックして編集
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「00000008」の値を「02」→「03」に変更
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PCを再起動
② Explorer.exe を終了させる方法(作業中のみ一時的に消す)
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「Ctrl + Shift + Esc」を押してタスクマネージャーを開く
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「プロセス」タブで「エクスプローラー (explorer.exe)」を探す
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右クリックして「タスクの終了」をクリック
※ タスクバーは消えますが、デスクトップアイコンなども消えるので注意。
元に戻す場合
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「Ctrl + Shift + Esc」でタスクマネージャーを開く
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「ファイル」→「新しいタスクの実行」をクリック
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「explorer.exe」と入力し、Enter
補足
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一時的に消したいなら「タスクバーの自動非表示」
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完全に消したいなら「レジストリ変更」や「Explorer.exe の終了」
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使いやすい方法を選んでください!
あとがき
本日は、タスクバーを非表示にする方法をわかりやすく解説しました。
このブログでは、パソコンやiPhoneなどでちょっとしたトラブルや困った時に解決できるノウハウをまとめております。ぜひぜひ今後も気になった記事がありましたら、読んでみてください。それでは良きパソコンライフを!