ここでは、Windows 11で回復ドライブを作成する方法を、初心者にもわかりやすく手順付きで解説していきます。
Contents
💽 Windows 11で回復ドライブを作成する方法【完全ガイド】
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🧩 回復ドライブとは?
**回復ドライブ(USBメモリ)**とは、Windowsが起動できなくなったときに、
パソコンを修復・初期化できるツールをUSBに保存したものです。
このドライブを作っておくと:
- Windowsが起動しない場合でも修復や再インストールが可能
- 不具合が発生したときにトラブルシューティングできる
- PCを購入時や安定状態に戻せる
💡 トラブル時の保険として必ず作っておくのがおすすめです。
🧰 準備するもの
| 必要なもの | 内容 |
|---|---|
| 🪪 USBメモリ | 16GB以上推奨(できれば32GB) |
| ⚙️ 管理者権限のあるPC | 作成するPCと同じWindows 11の環境 |
| ⚡ 電源 | 作業中に電源が切れないように注意 |
⚠️ 注意:
回復ドライブ作成時、USBメモリ内のデータはすべて消去されます。
バックアップを取ってから実行しましょう。
🪟 手順①:回復ドライブツールを起動する
- 画面左下の「🔍 検索」または「スタート」ボタンをクリック
- 検索ボックスに「回復ドライブ」と入力
- 「回復ドライブ(アプリ)」を選択
🔐 「管理者として実行」を求められた場合は「はい」をクリックします。
💾 手順②:システムファイルを含める設定を確認
- 「システム ファイルを回復ドライブにバックアップします」
というチェックボックスが表示されます。 - 可能であればチェックを入れてください。
(これで、Windows自体を再インストールできる完全な回復ドライブになります) - 「次へ」をクリックします。
⏱️ ※この処理には数分かかることがあります。
🔌 手順③:USBメモリを接続
- パソコンにUSBメモリを挿入します。
- 自動的にドライブが検出され、表示されます。
- USBドライブを選択して「次へ」をクリック。
⚠️ 警告が出たら:「USBドライブ上のデータは削除されます」
→ 問題なければ「作成」をクリック。
⚙️ 手順④:回復ドライブを作成
作成が始まります。
システムファイルを含める設定にした場合は、30分〜1時間程度かかる場合もあります。
進行バーが100%になったら完了。
✅ 手順⑤:作成完了後
「回復ドライブの準備ができました」と表示されたら終了です。
「完了」をクリックしてUSBを抜きます。
💡 USBには「Recovery Drive」などの名前が自動で付きます。
紛失防止のため、ラベルに「Windows11_回復用」と書いて保管しておくと便利です。
🧭 回復ドライブの使い方(起動できないとき)
- 作成した回復ドライブをパソコンに挿入
- PCの電源を入れ、メーカーのロゴが出たら「F12」「F9」「ESC」などを押して
ブートメニューを開く(メーカーにより異なります) - 「USBドライブから起動」を選択
- 「回復ドライブ」メニューが表示されます
ここから:
- システムの復元
- スタートアップ修復
- PCのリセット(初期化)
などが実行できます。
💡 補足:メーカー製PCの場合
メーカーによっては、独自の回復ツールが用意されていることもあります(例:富士通、NEC、HPなど)。
その場合、Windowsの回復ドライブとは別に「リカバリメディア作成ツール」を推奨していることもあるため、
パソコンの取扱説明書も確認しておくと安心です。
🔒 保管のコツ
- パソコンとは別の場所に保管(故障時にも安全)
- 複数台PCがある場合は、それぞれ別のUSBで作成する
- 1年に1回程度、作り直すと最新状態の復旧が可能
📝 まとめ
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① | スタート →「回復ドライブ」と検索して起動 |
| ② | 「システムファイルを含める」にチェック |
| ③ | USBメモリを挿入・選択 |
| ④ | 「作成」をクリックして待つ |
| ⑤ | 完了後、安全に保管する |
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