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【Windows】パソコンがPS5を検知する時の対処法を解説
はじめに
Windowsパソコンを使用していると、突然「PS5を検知しました」「PlayStation関連デバイスが接続されました」などの表示が出ることがあります。実際にはPS5を接続していないのに通知が表示されたり、ネットワーク一覧にPS5が表示されたりして驚く人も少なくありません。
特に、自宅のWi-Fiを利用している環境では、同じネットワーク上にある機器をWindowsが自動的に検出することがあります。これはWindowsのネットワーク探索機能やBluetooth、HDMI機器認識、リモートプレイ関連機能などが影響しているケースが多いです。
また、PS5コントローラー(DualSense)を接続したことがある場合や、Steamなどのゲームソフトを利用している場合も、WindowsがPlayStation関連デバイスを記憶している可能性があります。
この記事では、WindowsパソコンがPS5を検知する主な原因から、安全性の有無、具体的な対処方法までを初心者向けにわかりやすく解説します。ネットワーク設定や不要なデバイス表示を整理したい人は、ぜひ参考にしてください。
WindowsがPS5を検知する主な原因
WindowsがPS5を検知する理由として最も多いのが「同じネットワーク上にPS5が存在している」ケースです。Windowsにはネットワーク探索という機能があり、同一Wi-Fi内に存在する機器を自動的に表示する仕組みがあります。
例えば以下のような機器が表示されることがあります。
- PS5
- スマートテレビ
- NAS
- プリンター
- Chromecast
- ゲーム機
特にエクスプローラーの「ネットワーク」を開いた時にPS5が表示される場合は、異常ではなく正常な動作です。
また、以下のような原因でもPS5が認識されます。
リモートプレイ関連
PS Remote Playを導入したことがある場合、WindowsがPS5情報を保持している場合があります。
Bluetooth接続
DualSenseコントローラーをBluetooth接続した履歴が残っているケースです。
HDMI機器認識
キャプチャーボード経由で接続した場合に検知されることもあります。
Steamのゲームパッド設定
SteamがPlayStationコントローラーを認識してPS5関連デバイスとして扱う場合があります。
このように、WindowsがPS5を検知する原因は複数あり、必ずしも異常やウイルスではありません。
ネットワーク探索を無効化する方法
PS5を表示させたくない場合は、Windowsのネットワーク探索機能を無効化することで改善できます。
まずスタートメニューから「設定」を開き、「ネットワークとインターネット」を選択します。その後、「ネットワークの詳細設定」から「共有の詳細設定」を開きます。
ここで以下の項目をオフにしてください。
- ネットワーク探索
- ファイルとプリンターの共有
設定後、Windowsは同一ネットワーク上の機器を自動表示しなくなります。
ただし、この設定を無効にすると、他の共有機能にも影響する場合があります。例えば、家庭内プリンター共有やNASアクセスが使いづらくなるケースもあります。
また、会社や学校のネットワークでは、管理ポリシーによって設定変更できない場合もあります。
設定変更後は、一度パソコンを再起動すると反映されやすくなります。
ネットワーク探索を無効化してもインターネット利用自体には影響しないため、「PS5が表示されるのが気になる」という人には有効な方法です。
Bluetoothやデバイス履歴を削除する方法
過去にPS5コントローラーやPlayStation機器を接続したことがある場合、Windowsにデバイス履歴が残っている可能性があります。
この場合は、不要なBluetooth機器を削除しましょう。
まず「設定」→「Bluetoothとデバイス」を開きます。すると接続履歴のある機器一覧が表示されます。
ここで以下のような項目を探してください。
- Wireless Controller
- DualSense
- PlayStation Device
- PS5 Controller
見つけたら「︙」をクリックし、「デバイスの削除」を選択します。
さらに、デバイスマネージャーから不要な機器を削除する方法もあります。
手順
- スタートを右クリック
- 「デバイスマネージャー」を開く
- 「Bluetooth」または「ヒューマンインターフェースデバイス」を展開
- 不要なPlayStation関連デバイスを削除
Steamを利用している場合は、Steam側のコントローラー設定を確認するのもおすすめです。
ゲームパッド設定が有効だと、PS5機器を自動検知する場合があります。
セキュリティ的に危険なのか?
「PS5を検知しました」と表示されると、不正アクセスやウイルスを心配する人もいます。しかし、多くの場合はWindowsの正常なネットワーク機能によるものです。
特に以下のケースでは問題ありません。
- 家庭内Wi-FiにPS5が接続されている
- 同じルーターを利用している
- Bluetooth履歴が残っている
- Steamがゲームパッドを認識している
ただし、見覚えのないPS5が表示される場合は注意が必要です。
例えば集合住宅の共有Wi-Fiや、セキュリティが弱いネットワーク環境では、他人の機器が見えることがあります。
その場合は以下を確認しましょう。
- Wi-Fiパスワード変更
- WPA2/WPA3設定確認
- ルーター再起動
- 不要端末の遮断
また、公共Wi-Fi利用時はネットワーク探索をオフにしておくと安全です。
セキュリティソフトでスキャンを実施するのも有効ですが、基本的にはPS5検知だけで危険と判断する必要はありません。
まとめ
WindowsがPS5を検知する原因は、ネットワーク探索やBluetooth履歴、Steam設定などが関係しているケースがほとんどです。特に家庭内Wi-Fiでは正常動作としてPS5が表示されることも多く、必ずしも異常ではありません。
不要な表示を消したい場合は、ネットワーク探索を無効化したり、Bluetooth履歴を削除したりすることで改善できます。また、Steamやリモートプレイ設定を見直すのも効果的です。
見覚えのないPS5が表示される場合のみ、Wi-Fi設定やセキュリティ対策を確認しましょう。基本的には落ち着いて設定を見直せば、安全に対処できます。


