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【Mac】西暦から和暦(令和)に変更する方法を徹底解説
Macを使っていると、日付表示が「2026年」のような西暦になっていることが多いですが、日本では「令和○年」といった和暦表記を使いたい場面も少なくありません。特に書類作成やビジネス用途では、和暦表示が求められることもあります。
この記事では、Macで西暦から和暦(令和)に変更する方法を、初心者でも分かりやすく解説します。設定の場所から応用的な使い方まで詳しく紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
和暦(令和)とは?
和暦とは、日本独自の年号制度のことで、「令和」「平成」「昭和」などの元号を使って年を表す方法です。
現在の元号は2019年に始まった「令和」で、例えば以下のように表記されます。
- 2026年 → 令和8年
- 2025年 → 令和7年
Macでは標準設定のままだと西暦表示ですが、簡単な設定変更で和暦表示に切り替えることができます。
Macで和暦表示に変更する方法
Macでは「言語と地域」の設定を変更することで、和暦表示に切り替えることが可能です。
手順①:システム設定を開く
まずはMacの設定画面を開きます。
- 画面左上のAppleマークをクリック
- 「システム設定」を選択
手順②:言語と地域を開く
次に日付の表示形式を変更する画面に移動します。
- 左メニューから「一般」をクリック
- 「言語と地域」を選択
手順③:カレンダーを和暦に変更
ここが一番重要なポイントです。
- 「カレンダー」の項目を探す
- 「グレゴリオ暦」になっている部分をクリック
- 「和暦(Japanese)」を選択
これで、Mac全体の日付表示が和暦ベースになります。
表示が変わらない場合の対処法
設定を変更してもすぐに反映されない場合があります。その場合は以下を試してください。
Macを再起動する
設定変更後に再起動することで、表示が正しく反映されることがあります。
アプリごとの設定を確認する
一部のアプリでは独自の表示設定を持っているため、和暦に切り替わらない場合があります。
例:
- 表計算ソフト
- カレンダーアプリ
- ブラウザ
和暦表示の注意点
和暦に変更する際は、いくつか注意点があります。
① 海外サービスでは西暦のまま
海外製のサービスやアプリでは、和暦が反映されないことがあります。
② ビジネス用途での使い分け
企業や提出先によっては、西暦指定の場合もあるため、用途に応じて使い分けましょう。
③ 日付フォーマットの違い
和暦にすると「R6/01/01」などの略式表示になる場合もあります。
アプリごとに和暦を使う方法
特定のアプリだけ和暦にしたい場合もあります。ここでは代表例を紹介します。
カレンダーアプリ
Mac標準のカレンダーでは、システム設定に連動して和暦表示になります。
表計算(Excelなど)
Microsoft Excel ではセルの表示形式を変更することで和暦表示が可能です。
手順:
- セルを選択
- 右クリック →「セルの書式設定」
- 日付 → 和暦を選択
和暦と西暦を切り替えるメリット
和暦と西暦は、それぞれにメリットがあります。
和暦のメリット
- 日本の公式書類に適している
- 公的機関とのやり取りで便利
- 日本文化に馴染みがある
西暦のメリット
- 国際的に通用する
- システムやデータ管理に強い
- 計算しやすい
用途に応じて切り替えるのがベストです。
よくある質問
Q. 令和以外の元号も表示される?
はい、過去の日付は自動的に「平成」「昭和」などで表示されます。
Q. 一部だけ和暦にできる?
基本的にはシステム全体の設定になりますが、アプリによっては個別設定が可能です。
Q. iPhoneでも同じ設定はできる?
可能です。iPhoneでも「言語と地域」から和暦に変更できます。
まとめ
Macで西暦から和暦(令和)に変更する方法はとてもシンプルです。
ポイントまとめ
- システム設定 → 一般 → 言語と地域
- カレンダーを「和暦」に変更
- 必要に応じて再起動
和暦表示は、日本の書類作成やビジネスシーンで非常に役立ちます。普段は西暦、必要なときだけ和暦といった使い分けもおすすめです。
Macの設定を少し変えるだけで、より使いやすくカスタマイズできます。ぜひ今回の方法を試してみてください。


