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【Windows 11】デスクトップのアイコンの間隔を変更する方法を解説
はじめに
Windows 11を使っていると、「デスクトップのアイコン同士の間隔が広すぎる」「もっと多くのアイコンを配置したい」と感じることがあります。
特に仕事やゲーム、動画編集などで多数のショートカットを配置している場合、アイコン同士の間隔が広いことでデスクトップのスペースを無駄に感じることも少なくありません。
Windows 11ではアイコンサイズの変更は簡単に行えますが、アイコン間隔の設定は通常の設定画面には用意されていません。しかし、レジストリを編集することで細かく調整することが可能です。
この記事では、Windows 11でデスクトップアイコンの間隔を変更する方法を詳しく解説します。
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アイコンサイズを変更する方法
まずはアイコンサイズの変更を試してみましょう。
アイコンサイズを小さくするだけでもデスクトップを広く使えるようになります。
手順は以下の通りです。
- デスクトップの何もない場所を右クリック
- 「表示」をクリック
- 以下から選択
・大アイコン
・中アイコン
・小アイコン
また、Ctrlキーを押しながらマウスホイールを回すことで自由にサイズ調整することもできます。
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デスクトップアイコンの間隔を変更する方法
Windows 11ではレジストリを編集することでアイコン間隔を変更できます。
作業前に念のためバックアップを取っておくことをおすすめします。
レジストリエディターを起動する
- Windowsキー + R を押す
- regedit と入力
- Enterキーを押す
ユーザーアカウント制御が表示された場合は「はい」をクリックします。
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レジストリの場所を開く
以下の場所へ移動します。
HKEY_CURRENT_USER
└ Control Panel
└ Desktop
└ WindowMetrics
この中にアイコン間隔を管理する項目があります。
横方向の間隔を変更する
以下の項目を探します。
IconSpacing
初期値は通常「-1125」です。
数値を変更することで横方向のアイコン間隔を調整できます。
設定例
-480:かなり狭い
-800:やや狭い
-1125:標準
-1500:やや広い
-2000:かなり広い
数値が0に近づくほどアイコン同士の距離が狭くなります。
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縦方向の間隔を変更する
次に以下の項目を探します。
IconVerticalSpacing
こちらも初期値は「-1125」です。
横方向と同じように数値を変更することで縦方向の間隔を調整できます。
デスクトップ上に大量のアイコンを配置している場合は、縦横両方を調整することで見やすさが向上します。
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設定を反映させる方法
レジストリを変更しただけでは設定は反映されません。
以下のいずれかを実行してください。
・Windowsを再起動する
・サインアウトして再ログインする
・エクスプローラーを再起動する
最も確実なのはパソコンの再起動です。
アイコン間隔を元に戻す方法
初期状態へ戻したい場合は以下の値を設定します。
IconSpacing = -1125
IconVerticalSpacing = -1125
設定後に再起動すれば標準状態へ戻ります。
レジストリ編集時の注意点
レジストリはWindowsの重要な設定情報です。
誤った編集を行うとシステムが正常に動作しなくなる可能性があります。
編集前には必ずバックアップを作成しましょう。
また、変更する項目はIconSpacingとIconVerticalSpacingのみとし、それ以外の設定は変更しないようにしてください。
まとめ
Windows 11では通常の設定画面からアイコン間隔を変更できませんが、レジストリを編集することで横方向と縦方向の間隔を自由に調整できます。
デスクトップに多くのアイコンを配置している場合は、間隔を狭くすることで作業効率が向上することがあります。一方で、間隔を広げることで視認性を高めることも可能です。
ただし、レジストリ編集にはリスクが伴うため、事前にバックアップを作成した上で作業を行いましょう。自分に合ったアイコン間隔へ調整して、より快適なWindows 11環境を構築してください。


