「みだらな青ちゃんは勉強ができない」が気になる、みやびです。
本記事では、みだらな青ちゃんは勉強ができない
アニメ2期の続編放送の可能性とアニメの続きを読むには、原作のどこからなのか?
について独自の視点からお伝えする内容となります。
Contents
みだらな青ちゃんは勉強ができないの2期の可能性は?アニメの続きはどこから読めばいいの?

みだらな青ちゃんは勉強ができないのアニメの続きを試し読みする!(電子書籍コミックシーモアなら70%OFFクーポン利用可能!)
先に結論をお伝えすると、
アニメ2期制作の可能性は5%~10%と予想しています。
アニメは原作漫画の「高校編」までを描いています。
• 原作漫画はその後も「淫らな青ちゃんは勉強ができない オトナ編」として続き、青が大学に進学し、拓海と新たな生活を始めるエピソードが描かれています。
現時点では、アニメ2期の話は出てきていないので、続きが気になる人は原作を読んでみてはいかがでしょうか。
わたしはすでに電子書籍にて購入しちまったよ。
→ みだらな青ちゃんは勉強ができないのアニメの続きを試し読みする!(電子書籍コミックシーモアなら70%OFFクーポン利用可能!)
ここからは、2期の可能性が高くないという理由について、私なりの予想を解説していきますね。
みだらな青ちゃんは勉強ができない、アニメ2期が制作されるかどうかを以下の点から考察。
・円盤の売上(DVD・BD)
・原作のストック状況、原作のストック状況
・原作の売上、発行部数
・まとめ
まずは、アニメ制作における一番大切な円盤の売上から行きましょう。
みだらな青ちゃんは勉強ができないの円盤売上(DVD/BD)はこんな感じだったようです。
『みだらな青ちゃんは勉強ができない』のアニメ円盤(Blu-ray/DVD)売上は、初動・累計ともに公表されたデータがほとんどなく、推定で「1,000枚未満」と言われています。これはアニメ円盤の採算ライン(約5,000枚)を大きく下回る数字で、商業的には苦戦した部類に入ります。
また、話題性やSNSでの盛り上がりも限定的だったため、続編や劇場化の可能性は低いと見られています。円盤売上が少ない理由としては、配信サービスの普及や、コアなファン層向けの作品だったことも影響していると考えられます。
よく円盤は平均5000枚以上売れれば、採算が取れて2期制作の可能性が高くなるという声をききます。
つづいては、原作の発行部数やストック状況をみてみましょうか。
みだらな青ちゃんは勉強ができない、発行部数・ストック状況はどうか?
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」の発行部数について、検索結果には具体的な数字の記載がありませんでした。単行本は本編が全8巻、続編「オトナ編」が全3巻刊行されていますが、累計発行部数などの公式情報は見当たりません。
アニメと原作の違いは?
カバー範囲と構成
• アニメ「みだらな青ちゃんは勉強ができない」は、原作漫画のLesson20(全36話中)までをアニメ化しています。
• 原作のエピソード順とは異なり、アニメではエピソードの入れ替えが行われています。
表現の違い
• アニメでは、原作に比べて露骨な性的表現がかなり抑えられています。セリフや演出もマイルドになっており、視聴しやすい内容に調整されています。
エピソードの省略・変更
• 原作の一部エピソードや細かい描写がアニメでは省略・簡略化されています。特にサブキャラクターの掘り下げや、青の妄想シーンの過激さが控えめです。
続編との関係
• 原作には「オトナ編」と呼ばれる続編(全16話)も存在しますが、アニメではこの部分は描かれていません。
まとめ
結論として、みだらな青ちゃんは勉強ができないのアニメ2期放送の可能性を予想すると
・円盤の売上(DVD・BD)⇒ きびしすぎるぅ・・・
・原作のストック状況 ⇒ オトナ編があるけど
・円盤売上、発行部数 ⇒ 売れてないぃ
5~10%といったところでしょうか?
可能性としては、正直厳しいと思いますね。
TVアニメ「みだらな青ちゃんは勉強ができない」 の続きは、オトナ編原作コミック1巻からです!こちらが目印の表紙です。
今後、公式や作者のツイッターをチェックしつつ、様子をみていくといった感じでしょうかね。